飲食店

    no title
    1: 僕は名無し 2021/06/01(火) 12:44:23.74 ID:eg9KQkJwd
    https://biribiri7.com/michelin-toyama2021/
    富山で星(2021)を獲得したのは、20軒。

    【「食べログ3.07か。ゴミみたい店だな」→ミシュラン「一つ星です」 食べログとはいったい…】の続きを読む

    car_taxi2

    1: 僕は名無し 2021/05/23(日) 06:45:28.30 ID:OqafCcIi9
    緊急事態宣言下のゴールデンウィーク、3度目の発出ともなれば「またか」の感覚が生まれても不思議ではない。

    【【タクシー運転手】<GWの土曜に売上660円…>「自粛を求めるなら、きちんと補償してほしい。飲食店は目立つ業界だから手厚いけど..」】の続きを読む

    1: アゲイン速 2021/04/29(木) 08:55:49.282 ID:7Jd/BLLGp
    no title


    応援したい

    【【画像】このご時世、本当に生き残るのはこういう店なんだろうなwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

    izakaya_man2_angry

    1: アゲイン速 21/04/23(金)11:10:16 ID:LxR9
    これもう潰れるやろ

    【【理不尽】飲食店(従業員10人)「保証20万」←わかる 百貨店・SC(従業員500人)「保証20万w」←えぇ…】の続きを読む

    text_news

    1: アゲイン速 2021/04/23(金) 21:17:54.19 ID:Bz66YGai9
    かつてない衝撃が首都・東京の飲食店や利用客らを襲う。
    25日に発令される新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言で、東京都が酒類を提供する飲食店に休業を要請する見通しだ。

    飲食店での飲酒は禁止と言わんばかりの強い措置。度重なる営業時間短縮の要請に従った関係者に憤りや落胆が交錯する。

    サラリーマンでにぎわう新橋(港区)の飲食店街。焼き鳥店「山しな」を営む山科昌彦さん(46)は
    「話が急すぎてついていけない」と困惑する。これまでの時短要請は全て従い、客席にビニールのカーテンを設置するなどさまざまな対策をとってきた。

    都の方針にならえば酒類を出さずに午後8時まで営業することもできる。
    だが「酒がない焼き鳥の店なんて……」と休業するつもりだ。

    「これまでの時短の協力金では持ちこたえられない。きちんと補償して」と訴える。

    常連客の男性会社員(57)は「病床不足やワクチン接種の遅れは国や都の責任。しわ寄せが居酒屋に来るのはおかしい」と憤る。

    若者の街・渋谷のバー「amulet-d」店長の山嵜将臣さん(42)は「飲食店ばかりを悪者にしてきて、状況が何か改善したのか」と疑問を呈する。
    これまで同様、今回も要請には応じるつもりだが、割り切れない思いも残る。

    手ごろな価格の居酒屋が軒を連ねることで知られる赤羽(北区)。
    居酒屋「やきとん大魔王」店主の篠原裕明さん(52)は「(行政の)場当たり的な対応のつけを払わせられるのか」とぼやく。

    地元の男性会社役員(50)は「休業要請に従わない店に客が集まり、真面目な店が割を食う」と怒りをあらわにする。

    【【東京都】 飲酒禁止に憤り 「ワクチン接種の遅れは国や都の責任。 しわ寄せが居酒屋に来るのはおかしい」】の続きを読む

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    1: アゲイン速 2021/04/22(木) 07:16:02.13 ID:K19covH/9
    飲食店のシフト減「働きたい…」 まん延防止20日から

     新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」が20日、神奈川県内では横浜、川崎、相模原の3市に適用される。飲食店への営業時間短縮の要請は1時間繰り上がり、午後8時までとなる。川崎市内の飲食店で働くパート従業員の60代の女性は嘆く。「働きたい……」

     女性はシフト制で働いている。シフト制は本来、労働日数や労働時間が雇用契約で決められているが、コロナ禍で仕事が激減したことで、他のパート従業員も含めてシフト全体の数が減っている。女性は非正規雇用ならではの立場の弱さを痛感することになった。

    【【どうしてなんだ】飲食店のシフト減「働きたい…」】の続きを読む

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    1: アゲイン速 2021/04/17(土) 20:25:31.22 ID:2vEM9UOT9
    新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、「まん延防止等重点措置」の対象地域も拡大している。

    4月16日からは新たに埼玉、千葉、神奈川、愛知の4県が対象となり、すでに対象となっていた東京や大阪などを含め、あわせて10都府県となっている。大阪府では「見回り隊」が登場し、各店で感染対策は万全かどうかチェックしている。東京都では「徹底点検 TOKYOサポート」という名前の見回りチームも登場している。

     東京の見回りチームは、飲食店を抜き打ちで訪問し、換気やマスクやアクリル板等の対策ツールに加え、1メートル以上の距離を取ることなど、20項目をチェックシートに従って確認しているという。

     重点措置に伴い、飲食店の時短営業も要請されており、東京都(23区と6市)の飲食店には20時までの時短営業(酒類提供は19時まで)が求められている。だが、現実問題としてすべての店舗が時短要請に従っているわけではない。時短要請に従っているフリをしながら“闇営業”をしている店もあるのだ。

     都内在住の会社員女性・Aさん(30代)は、自身の体験をこう語る。

    「17時から2時間の打ち合わせを終えて、同僚と2人で駅に向かっていたところ、多くの飲食店が開いていました。店に入り『まだ大丈夫ですか?』と聞いたところ、『どうぞどうぞ! 酒も頼んで構いません!』と言われて、そのままお酒を飲みました。普通に20時を過ぎてもお酒は注文できましたね。店員は『まぁ、21時ぐらいには終わらせようと思いますが、その後いらっしゃるお客さんがいた場合は、営業は続けます。昨日は深夜2時までやりました』と言っていました」

    【【新型コロナ】<20時以降も“闇営業”する飲食店の実態!>客に店員のフリを要求するケースも】の続きを読む

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