若者

    main

    1: 僕は名無し 2021/06/07(月) 14:05:36.55 ID:vIigwrrV0
    これが現実

    【最近のJK「いいとも?ごきげんよう?思いっきりDon!・・・?」】の続きを読む

    1: 僕は名無し 2021/06/04(金) 01:22:03.09 ID:4cG4ZJHU0
    没頭できる趣味を持ってる人の割合

    20代男性 48.1%
    20代女性 44.7%

    30代男性 44.5%
    30代女性 43.8%

    no title

    【【悲報】最近の若者、5割以上が趣味なし】の続きを読む

    pose_ng_man

    1: 僕は名無し 2021/05/31(月) 22:00:23.402 ID:K5+gqpYO0
    なんなのこいつら

    【最近の若者「俺をイジるな!でも興味は持て!」】の続きを読む

    1: 僕は名無し 2021/05/16(日) 17:56:04.50 ID:rDeHG/iP0
    最も「好きな洋服ブランド」は?

    1位 UNIQLO 395
    2位 しまむら 51
    3位 GU 42
    4位 Ralph Lauren 29
    5位 ZARA 27
    6位 Burberry 25
    7位 NIKE 20
    8位 adidas 17
    9位 beams 13
    10位 無印良品 12

    no title

    【【悲報】最近の若者、ユニクロが圧倒的人気だった】の続きを読む

    20190314031556

    1: 僕は名無し 2021/05/10(月) 10:39:14.81 ID:df2auYTm9
    ■そもそも「おじさん構文」って?

     ご存知の方も多いと思いますが「おじさん構文」はその名の通り「一部の中高年男性がLINEやメールで使いがちな文章」のことで、共通する独特の雰囲気を持っています。
    ネット上では2016年頃から「おじさん構文」「おじさんLINE」などと呼ばれはじめたようです。

     具体的な特徴として「文章中に絵文字や顔文字が多用される」「句読点がたくさん使われる」などが挙げられます。

    【★【ネット文化】なんでカナ?「おじさん構文」の若者人気 話題ツイートから見た流行の歴史】の続きを読む


    otaku_otabare_man

    1: 僕は名無し 2021/05/09(日) 08:51:37.98 ID:+NnQ+lRj9
     かつて情報や人脈、モノは大都市でなければ手に入らないものが多かった。ところがSNSやEコマース、動画や音楽のサブスクリプションサービス普及などによって、都市の吸引力は相対的に下がり、固有性が失われつつある。

    【★【社会】今や若者の半数以上が「オタク」…この四半世紀で一体どう変わったのか★】の続きを読む

    car_convertible

    1: 僕は名無し 2021/05/05(水) 23:17:53.408 ID:nTd2Zl+p0
    そこまで若者はスポーツカー欲しくないだろ

    【車オタ「若者向けのスポーツカー作れよ!!」←これって謎だよなwwwww】の続きを読む

    1無題

    1: アゲイン速 2021/04/29(木) 19:38:26.369 ID:UR/naSWRdNIKU
    俺たちの世代からしてみると
    全く理解出来ないよな

    【【最近】若者「クルマいらない。欲しくない。」←なして君らクルマ買わなくなったのさ】の続きを読む

    【図表】大学授業料と親の年収推移
    no title


    【図表】親が貧乏なほど、子の未婚率は高い
    no title
    1: 僕は名無し 2021/05/02(日) 17:33:11.11 ID:YsSZxFXL9
    ■「学歴は社会の役に立たない」は本当? 

     「学歴なんか、社会では何の役にも立たない」

     そんな言葉を耳にすることもあると思いますが、そう論じる本人自身はたいてい高学歴だったりします。
    高学歴ならば成功者になれるわけではないですし、成功者が皆高学歴であるというわけではありませんが、
    こと大部分の人にとって、学歴と生涯稼ぐ所得というのは、統計上は強い正の相関があります。
    要するに、高学歴ほど人生の稼ぎは大きいわけです。学歴別に生涯賃金を比較すると、それは明らかです。

    【【社会】「親が貧乏だと就職も結婚もできない」 日本の若者を待ち受ける地獄のルート】の続きを読む

    このページのトップヘ