IT・テクノロジ・ビジネス

    1: アゲイン速 2021/04/24(土) 23:17:42.49 ID:CAP_USER
    暗号資産(仮想通貨)交換業者のGMOコインが、同社のサービスを利用するユーザーを対象に3月に行ったアンケート調査の結果を発表した。調査では、イーサリアム(ETH)やエンジンコイン(ENJ)などアルトコインの価格上昇を期待するユーザー数が、昨年よりも大幅に増加した。

    GMOコインは3月17日から31日までの間、同社サービスを利用する3458名のユーザーを対象にウェブアンケートを実施。「2021年に一番価格上昇を期待している暗号資産は何か」の質問に対して、31%の回答者がビットコイン(BTC)と答えた。昨年の調査では、ビットコインと答えたのは47%だった。

    一方、同じ質問に対して、イーサリアムと答えた回答者は17%で、前年の9%よりも割合が高かった。NFT(非代替性トークン)領域で注目を集めるエンジンコインと答えた回答者は13%だった。

    検討している暗号資産の活用方法では、84.3%が「長期保有の投資目的」と答え、最も多かった。「決済手段」と「送金手段」と答えた回答者の割合はそれぞれ、14.9%と13.6%で、前年の20.4%と18.6%から減少した。

    また、7割の回答者が資産運用として、暗号資産以外に株式取引を行っていることがわかった。

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    https://www.coindeskjapan.com/106757/

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    1: アゲイン速 2021/04/08(木) 09:38:13.35 ID:2RM+dXIn9
    ”レジなし店舗”に向け 関西のスーパーで実証実験へ

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20210408/2000043643.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    大阪に本社がある大手スーパー「阪急オアシス」では将来、
    “レジのない店舗”に向けて実証実験を始めることになりました。
    カメラがついたカートに商品を入れると自動で計算するシステムで、コロナ禍で
    人との接触を減らす買い物を実現する狙いがあるものとみられます。

    大阪に本社がある小売り大手「エイチ・ツー・オー リテイリング」は傘下のスーパー、
    「阪急オアシス」で購入する商品の価格を自動で計算するシステムの実証実験を始めます。
    このシステムはニュージーランドのIT企業、「Imagr」が開発したもので、
    専用のカートには4つのカメラが取り付けられています。
    商品を入れるとAIがどの商品かを認識し、金額が専用のアプリに表示されます。
    カートから商品を取り出して棚に戻せばそれもカメラとAIで判断し、金額が自動で引かれる仕組みです。

    当面は最後の会計段階で店舗のレジを使用しますが、将来はアプリ上で決済し、レジのない店舗を目指します。

    「エイチ・ツー・オー リテイリング」としてはコロナ禍で人との接触を減らす買い物の実現や
    人手不足の解消を図る狙いがあるものとみられます。

    レジのない店舗を巡ってはファミリーマートがカメラやセンサーを使い、
    会計を無人で済ませる店舗をオープンさせるなど、実験や導入をはかる動きが加速しています。

    04/08 07:18

    【【vs人工知能】”レジなし店舗”に向け関西のスーパーで実証実験へ カートに商品入れれば加算、棚に戻せば減算 (Imagr) [水星虫★]】の続きを読む

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