安倍晋三

    1: 僕は名無し 2021/05/29(土) 22:29:25.60 ID:E1TFg1aQrNIKU
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    1: 僕は名無し 2021/05/05(水) 22:37:21.12 ID:AuV19BAS0
    これを3月から5月の間に行った模様

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    1: アゲイン速 2021/04/25(日) 13:17:55.42 ID:cRk9Ecl39
    出馬安倍元首相「復活」の秘密 2年前発売の特効薬が劇的に効いた

    2012年09月14日19時15分
    https://www.j-cast.com/2012/09/14146561.html?p=all
       潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜の慢性炎症で、ただれたり、ひどくなると潰瘍ができたり腸壁が破れたりする。30歳以下の若い成人に多くみられ、下痢や血便、腹痛などの症状を示し、一時的に症状が軽くなったり再発したりを繰り返す慢性疾患だ。

       原因は不明だが、細菌感染説やアレルギー説、免疫機能の異常などが原因と考えられ、また心理的要因や社会的なストレスで発症したり、症状が悪化したりすることがあるといわれる。
       安倍氏はこの病気を10歳代半ばに発症。以来、腹痛や下痢に悩まされてきたようだ。首相辞任のころには頻繁に便意をもよおし、トイレに駆け込むほど悪化していて、国会答弁を満足にこなせないくらい、ひどかった。
       そんな安倍氏が元気を取り戻し、総裁選に出馬できるまでに病状が回復した背景には、「2年前に特効薬が発売された」(安倍氏)ことがある。
       その特効薬が、ゼリア新薬工業が2009年12月に発売した経口薬「アサコール」だ。薬効に「潰瘍性大腸炎治療剤」とあり、入手するには医師の処方箋が必要になる。成人は1回2錠(主成分として800ミリグラム)を1日3回、食後に服用する。大腸で成分(メサラジン)が溶ける薬剤なので、かまずに飲む。
       独立行政法人の医薬品医療機器総合機構によると、副作用に腹痛や下痢、腹部膨満、頭痛などを起こしたり、潰瘍性大腸炎を悪化させたりすることがごくわずかに報告されている。また、肝機能や腎機能が低下している場合は避けたほうがいいとも記されていて、効き目が強いようだ。
       安倍氏が「特効薬」というだけあってか、ゼリア新薬工業は「(売れ行きが)伸びていることは確かです」と話している。
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