1: アゲイン速 2021/04/18(日) 19:41:40.90 ID:K2XYY0IN0
「18円のうどんが毎日」ひとり親「7割超」がコロナ減収、悲痛な声続々と
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d32e6a5bc66331f4fc398f5ee80918d8ef6d771


●「死ぬことも考えた」「18円のうどんが毎日」
自由回答には、次のように困窮を訴える声が並んだ。
「失業したため、給料は10割減。去年の収入で計算される児童扶養手当が11月より4割減。
食費が1.5倍~2倍へ増加。生活保護課に相談に行きましたが、貯金が10万をきるまでは相談に乗れないといわれ、
なんとか節約して暮らしていますが、経済的な不安から逃れられません。再就職も非常に厳しい状況です。
2人の進級にあたり、揃える必要のある学用品があるし、毎年大きくなるので被服費もかなりかかるから賄えるか心配」(40代シングルマザー)

「うちはDVからの離婚でお金を全く持たずに出たので給付金はありがたかったのですが、ほとんどが支払いに消えました。
貯金なんてありませんし、子供の制服も1年学校から借りたままだし部活の用品を買うために衣類も買えないままです。
食べ盛りの子供3人を食べさせるので精一杯で本当にきついです。
就職先も見つからず役所に相談したら仕事をしてないからダメだと断られました。この時は死ぬ事も考えました」(40代シングルマザー)

「昨年末、コロナにより自主退職させられて、収入ゼロです。なのに、娘は今年中学入学。
児童扶養手当は、一昨年の所得なので児童扶養手当は最低額の月1万。
今、手当もなく、収入もないのに、税金は5万6000円。食べるものは、18円のうどんが毎日。
制服も、上靴、鞄も買うお金が今はないのでどうしたらよいかわからない」(40代シングルマザー)

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