哲学・歴史

    1: 僕は名無し 2021/05/07(金) 23:12:31.90 ID:DPdhN+xA9
    吉武高木遺跡から出土した青銅製の武器やヒスイの勾玉、多紐細文鏡など
    no title

     福岡市の西部に広がる早良平野。中央を室見川が流れ、中流の西岸域にはここに弥生前期末に早良王国が存在していたことを語る遺跡群がある。西区の飯盛山の麓の扇状地に広がる吉武遺跡群だ。天皇の証しとされる「三種の神器」(鏡、剣、玉)に相当する副葬品を持つ木棺墓が発掘されて話題を呼んだ。紀元前2世紀ごろのものとされる出土品は、日本最古の三種の神器である。ここが「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の金印で知られる奴国や卑弥呼の邪馬台国よりも以前にクニであったことを示している。弥生社会の成り立ちを考える重要な意味を持つ早良王国とは?

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    chikyuu

    1: 僕は名無し 2021/05/06(木) 15:33:32.37 ID:uR7sheGL9
    人間の出生を否定する「反出生主義」という考え方が、注目を集めている。この数年、国内でも関連書籍の発表が続き、雑誌で特集が組まれるようになった。全ての人間は生まれるべきではない――。その言葉が人々の共感を呼ぶ背後にあるものとは。反出生主義をいち早く国内に紹介した早稲田大学の森岡正博教授(現代哲学)に聞いた。

    ―反出生主義とはどのようなものですか。


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